令和5年3月8日(水):3月の外回り一回目;散髪
朝食:またまたインスタント炒飯

しんどい外回り。せめて朝は作りたてが食べたかった。自分で作っておいたのをやめて、急遽これにした。
自宅で食べるときはフォークもスプーンも基本は木。金属のものはなんか金属味がするようで食事を楽しめない。熱いものだったら火傷しそうになるしね。ダイソーで買った「カレーのためのスプーン(日本製)」で食べるとなんか美味しく感じるのだけど、どちらを取るかと言われたら木製スプーンだな。
昼食:久々の外食(ラーメン大盛り)

今日は外食せざるを得ず、じゃあ昔よく行っていた店に行こうかと出かけたらその店はなくなっていた。隣の大手中華チェーンに入ったらたくさんの人が並んでた。12時過ぎたら人が多くなると思って11時半過ぎに行ったんだけど。
仕方なく別の店を探していてこの店を思い出した。ニンニク唐辛子を加えて食べるラーメンで、1人に1かごネギを持ってきてくれる。スープも好ましく我が家御用達だったのだけど、うちの近所の店は潰れた。そんなこともあって、折角だから行けるときに行こうと思ったのだ。

こんな感じで追加ネギを持ってきてくれる。左のラーメンは、このネギをレンゲ2杯分追加してニンニク唐辛子をスプーン2杯かけたもの。

私が食べるときはこの程度で食べる。
私が食べかけたとき、隣におじさんが座った。店の人が『先に置いておきますね』とネギざるを持ってきたので、「あぁ常連なんだな」と感じたのだ。その人は普通サイズのラーメンを頼み、食べ始めた。この店はまだ隣を仕切るアクリル板が設置してあり、隣とは隔絶感があるのだが、何気なく見て驚いた。
彼は私のより遙かに多く入っていたざるのネギを全て麺の上に移し、(たぶん)缶の中に入っていたニンニク唐辛子を全部かけて食べようとしていた。どんぶりの上にネギが富士山型に積み重なり山頂から裾野まで全てが赤い粉に覆われた風景は、驚きよりは醜怪に見えた。
彼はそれをざくざく言わせながら食べた。ネギのニンニク唐辛子まぶしだけを食べたに違いない。麺は遙か下にあるから。
この人は一体に何をしているのだろう。あんなに唐辛子をかけたら味を楽しむのじゃなくただ舌がしびれるだけだろう。そもそもラーメンのトッピングじゃなくただのネギ食いだろう。無料のトッピングだからと言ってもいくら何でも酷すぎる・・。
と考えながらあることに気づいた。この人、普段からニンニクを大量に食べる生活をしている人なんじゃないか。半島からの人ならそうだろう。それにコストコのタマネギ乞食やコーラを自分のタンブラーに詰めて持ち帰るコーラ乞食、イケアの鉛筆乞食(さらにそれをネットで売るやつまでいるとか)なんてのを見ると、無料のものは全て利用するのが半島の人のスタンダードっていって良いだろう。(一番驚いたのは、セフィル号事件の時、みんなが集まっている体育館に親と来た子が「ここのものは何でも食べていいの?」と言っていたのを親が黙れと制止していたという書込み。関係もない親子が無料で食べ物をたかりに来ていたと言うことだろうね。)
日本に対しても永遠にたかり続けようとする民族なんだから、それは普通のことなのだろう。※そのくせ「金が問題ではない」って言うけどwww。
このあさましい風景、気の毒な人とは思うが、そばに寄りたくない人とも感じる。
夕食:菜の花、赤飯、唐揚げと揚げ物


菜の花が食べたいと言っていた。菜の花のおひたしや天ぷらなど買えるならと言っていたのだけど、なかなか手に入らず、今日は買ってきて作ってくれていた。ついでに揚げ物(唐揚げ、ミンチカツ、牡蠣フライ、エビフライ)も買ってきていた。写真には撮ったけど、もちろん全部食べたわけじゃない。さすがに多すぎる。
菜の花のおひたしには赤飯が合うと言うことで、先日の赤飯の素を使って作ってみた。ごま塩も付いていて美味しかった。赤飯を買ってくるよりもこうやって作った方が良い感じ。普通サイズの茶碗4杯分ぐらいになる。このサイズの茶碗だったら3杯分ぐらいの量かな。餅米だから1杯食べたらお腹が良くなる。
こんなにたくさんおかずを用意してくれなくて良いといつも言っているのだけどな。愛情や感謝とありがたく受け止める。
散髪に行った。余り多くは切らず整えた感じ。この前まで1,400円以下だったのに今は1,800円近い。上のラーメンも、この前まで普通盛り600円、大盛740円だったのが、今は大盛920円。若い人たち、たくさん貯めておかないと年金生活は地獄だよ。
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