令和5年3月21日(火):春分の日、WBCサヨナラ
春分と言えば普通は3月20日だけど、たまにずれることがあって、今日みたいなのはめずらしいことだ。
朝食:炒飯半分、牡蠣フライ、茄子の煮浸し、春雨スープ

春雨スープはチゲ味だそうです。牡蠣フライは買ってきてくれていて、牡蠣は早めに食べた方が良いと思い、朝ご飯に。今日は祝日で休みだったので、朝遅く起きて、ゆっくりして多めに食べました。
昼食:ペペロンチーノと鰹のたたき


今日は雨が降ると言うことで9時半に近所のスーパーに買い物に。鶏天が食べたかったのだけど、早すぎてまだ出てなかったのでこれにしました。
ペペロンチーノは、いつものぺぺ玉ではなくぺぺ。美味しいんだけど、味が滑らかになるので卵を絡めたぺぺ玉の方がいいと言うことが解った。
その後、ダイソーで紙のボックス型入れ物を買って帰ってくると、ちょうどWBCが9回の大谷の打席。ベストタイミングでした。
夕食:カツカレー再び

2日目なのでよけい美味しい。カツも残っていたので再びごちそう。カレーにらっきょうという人もいるけど、自分は色的にも福神漬け。まだ残っているようなので、明日はカレーうどんとかカレースパゲッティにしたいところだけど、やはりごはんが一番美味しいな。
さて、多くの人がWBCを見ていただろうけど、Kでも色々報道されているようで、でもね
スポーツ韓国は「日本は予選で韓国を除き、1位を争う相手もいない〝蜂蜜〟で4連勝で8強に進出し、A組で2勝2敗の乱戦で弱体していたイタリアと対戦する幸運まで続いた。メキシコ戦は事実上、初めてきちんとしたチームとの対戦だった」と日本は〝ラッキー4強〟だったとした。
さらにメキシコ戦も「極度に低迷した村上を中心に使い、この日も8回まで3三振していた」「先発の佐々木が4回3失点した後、山本が長すぎた。球速が落ちるばかりだった」「5回、6回の満塁で代打を送ることもできたが、最後まで既存の打者にこだわって得点に失敗したりもした」と〝課題〟を並べ、22日の決勝戦についても「日本は17残塁の苦しい試合をした。果たして米国戦に栗山監督の傭兵術と信頼の野球がどんな結果を出すか、関心を集める」と厳しい論調で締めくくっている。
だそうです(笑)
こうやって、自分たちの行動・結果から何も学ばない人が成長するわけない。気の毒な人たちだ。昔は腹が立つ言い方と思っていたけど、今は気の毒な民族としか思わなくなった。
もしあなたが何かを教える・指導する立場の人だったら、こういう人たちに何を感じますか? 師範、コーチ、学校の先生、塾や芸事の先生・・。みんな技術や知識だけを教える人ではないでしょう。みんな辛抱強く関わっていくだろうけど、いつまでたってもこんなのだったら最後は見捨てるだろう。さすがの日本人も見捨てだしましたね。本当に気の毒な人たち。福沢諭吉翁は正しかったってこと。
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