今日の徘徊(まだ生きてます)2025/05/04

 先日丸坊主にされた小さな神社(分社)の木。

ちゃんと生きてます。


手塚治虫が書いていたと思うけど、以前大きな木が庭にあったのだけど葉が出なくなってきたのでもう切ろうかと考えていたら、髭の老人が家にやってきて、「まだ生きてます。切らないで。」と懇願された。

切るのを止めてしばらく様子を見ていたら新しく葉が生えてきて『本当に生きていたんだな・・』と思った。あの老人は木の精霊(?)だったんじゃないだろうか・・と今は思っている。

そんなことがあっても不思議じゃ無いなと私は思っている。


これも「ひこばえ」と言うことになるのだろうか


背景も緑なのでわかりにくいかもしれない。
結構な量が萌えてきてちょっとうれしい。

確かに生きている。

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