令和5年12月18日(月):本当に一日三食必要か
最近表題のように考えてます。
仕事をしている時は食べないと仕事にならないので食べるし、そもそも食べる時間が決まっているので食べないという選択がない。しかし休日は3食食べるのがおっくう。あまり身体を動かさない時は身体が3食を希望しない。必要なカロリーは足りているようだ。しかし、ちょっと考えている。
食べたい意欲が無くなったら長生きしないは、実感として感じている。1日2食にすると急激に血糖値が上がりそうでそれも考えもの。そもそも、江戸時代以前は日本人は2食だったし、(確証はないが)アメリカでもエジソンが声をかけるまでは2食が普通。それで人類が長く生活していたならそれでも良いのでは無いかとも思う。
まぁもう少し調べて、仕事をしなくなった時にそなえようと思う。
(本当か伝説か、エジソンの都市伝説)古くから我々人間は1日2食、朝と晩のみ食事をとるという習慣が根付いていました。一部の例外をのぞき、日本のみならず西洋においても同様の習慣であったと言われています。ところがエジソンがインタビューの中で、「どうしてそんなに素晴らしい発明が次々と考えられるのか?」と尋ねられた際に『私は一日三食食べているからだ』と答えたからだと言われています。
エジソンがこう話したのには、自身がそれ以前に発明したパン焼き用のトースターの売り上げが芳しくなく、一日三食皆が食べるようになれば売り上げが伸びると考えたからと言われています。※ネットより抜粋
私にとって、カロリーは2食でOK。しかし血糖値などを考えて、より健康に生きるためには3食がよいのか??
これが今の疑問と課題です。
朝食:半炒飯、鯖の味噌煮(缶詰)

作る元気がなかったので簡単に。鯖缶は好き。最後にほぐれた身と汁を熱々ご飯にかけて食べるのが小さい時のごちそうだった。あと、「なんで缶詰の魚の骨は食べられるのだろう」と言うのが疑問だったなぁ。
昼食:若鶏と牛蒡の照り煮、かき玉汁

若鶏と牛蒡・・は初めて食べた気がする。牛蒡が柔らかくて、食べた時は牛蒡とわからなかった。少し歯応えのある柔らかさで、ムニュムニュしていて一体これは何??って感じだった。写真では見えないけど、中に枝豆みたいなのも入っていた。きれいな緑色。
かき玉汁は安定の味。麦が入ったご飯はちょっとうれしい。私の親は「麦飯=貧乏な食べ物」と感じて、私が麦飯を好むのを不思議がっていた。戦争中を生きた人にとって、白飯=食べたかった高級品、麦飯=実際に食べてた安物 の意識が残っているようだった。私は白飯の中にちょっと色(筋?)の入ったおまけが入っているのが楽しかった。ちょうど、冷や麦に時々色つきのやつが入っている感覚。子どもにとってはあれが楽しいことだった。
夕食:卵ご飯、粕汁、サワラ

粕汁とご飯だけで良かったんだけどな。ご飯をおかわりしてしまったので食べ過ぎ。
昨日不調だったネットは治った(と思う)。なんとなく速度が遅い気がするけど、まぁ使えるからいいや。
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