令和5年12月15日(金):毎週金曜は地獄の火(日)
朝食:余り物炒飯

昨日どうしてもしなければいけないことがあって、夜中12時過ぎまでやってました。最後は仕事しながら眠くて意識が飛んで、目をこすりながらまたやり始めるの繰り返し。5分で出来ることを20分かけてやっと終わらせて布団へ。朝も起きにくかったです。明日が休みというのを言い聞かせてやっと起床。歳で体が弱っているせいもあるだろうけど、最近のこのだるさ・眠さは別に原因があるのかなと勘ぐってます。
昼食:かぶらスープ、カボチャのチーズ焼き、黒糖パン

勘弁して欲しい。カボチャは苦手。理由は甘いから。
ご飯のおかずで甘いのはないでしょ・・。職人の家で育ったせいもあるだろうけど、基本ご飯のおかずは塩分を感じるものと認識してます。甘いものはおやつやデザート。主食と一緒に甘いものを食べる習慣は、小さい頃からない。サツマイモは、ふかしても焼いてもおかずではなくおやつ。甘藍(キャベツの日本語名)にも甘みがあるけど、それは甘さとは違う。自然も持つ甘みであっても甘いものではない。しかしカボチャは明らかに甘い。甘いものをおかずとして食べる習慣がなかったので未だにこういうのを受け入れにくい。その上今日は黒糖パン(それなりに甘い)だから、私にとって今日のメニューは食事じゃない。皆さんは違うでしょうけどね。
夕食:エビフライ、搾菜、青しばのり、縁の唐揚げ2個、ほうれん草のバター炒め、粕汁


米のとぎ汁が必要だったので、ご飯を一合だけ炊いて、残っているおかずで夕食。唐揚げやエビフライは買ってきていてくれた。別にそんなに買わなくても良いのに。
金曜は地獄みたいな日なので、さっさと1人でお風呂に入りご飯食べて1人で寝る。今も眠くて仕方ない。日曜にも地獄がある。何も考えないようにしている。自分とは無関係と思わないと生きていけない。もうどうにでもして。
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