令和5年10月27日(金):代休、最後通牒
朝食:冷凍エビピラフ

美味しくないんだよ、これ。だけど時々食べたくなる。食べるとやはり不味いと感じるのだけど、数ヶ月後にやっぱり食べたくなる。そしてもう買わないと決心する。これの繰り返し(笑)

いつものように4時半起きで時間が余ったのでこれを作った。竹輪と茄子の期限があったし、朝早かったからこれを作っても生ゴミが捨てられるなと思ったから。その通りうまくいった。

下味無しの塩のみ。少し物足りない味になった。でも下味を付ける気にならない。天つゆで食べるのが良いだろう。
昼食:期限間近の素ラーメン


人がいないので棚をあさっていたら、これが出てきた。期限は11月上旬。二袋(4人分)もあるので一食作ってみた。
このあと、残りを食べるためにもやしや蒲鉾を買ってきた。

2時間後にこれを食べた。塩味が効き過ぎたわかめご飯をおにぎりにしたら適当な味になるかと思ったけど、やはり塩味が濃すぎる。
ご飯に塩味を付けたらかなりの塩を入れても大丈夫だけど、今回は同量の塩をわかめの味付けに使った。そうしたらこんなになった。
難しいな。
夕食:ホルモン焼きと雑炊

ホルモンを40%OFFで買ってきた。同じく100円の野菜パックの半分ぐらいを使ってエバラの焼き肉のタレで味付けしただけ。ご飯は雑炊の残り。
仏でさえ3度目には腹を立てるのに、私ごときが10回以上耐えられるはずもなく、はっきりと伝えた。最後通牒みたいなもんだ。もうこれから死ぬまでこの話をすることはないだろう。一生わかることはないし、わかろうとも思わない。
”そして誰もいなくなった”を地で行っているってことだ。
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