令和6年9月3日(火):HELPの必要もない
どうしようもありません。身動きとれず、疲れて身体を休めたら寝てしまって、またよけい身動きがとれなくなるの繰り返し。HELPを求めることもできず、もう必要も感じない。なるようになるか、どうでも良いか。時間が過ぎ去って欲しいだけ。
朝食:雑炊

ご飯が少し残っていた。だから簡単に食べられるちょっと雑炊。
昼食:期限切れレトルトカレー

カツが余っていたのでレトルトカレーを食べた。期限が1ヶ月切れていたが多分食べられるだろうと。
食欲は無いが、倒れたら困るので無理して食べた。食べ物なんてどうでも良かった。お米はあるから、たくさん炊いて塩かけて食べれば良いぐらいに思っている。
職場から連絡が来たが、動きがとれず携帯を見る暇もなかったので夕方まで気づかなかった。
夕食:卵炒飯、ずっと前のミンチカツ、うどん


冷蔵庫にミンチカツが残っていた。いつのものか不明。先週の木・金あたりに買ったのかな。これを食べれば良いやと思い、卵があったのでインスタントで作った。もちろんこんなにたくさんは食べられないから残してある。うどんもあったので少しだけ食べた。
未来も将来も不明で明日をどうしようかと思っている。働いていたのがすごく前に感じられて、あれは現実だったのかという気分になっている。明日は出勤したいが、夜中と朝がどういう状態かによってそれはわからない。1年前に戻って別の選択肢を選べば良かった。
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