令和6年9月19日(木):生きている価値ってあるのだろうか
朝食:焼きそば

昨晩作っておいたもの。写真が一人前だけど、朝食べる量ではないだろうからどうせ残すことになるだろうと思っていた。食べられるだけ食べて冷蔵庫に入れておけば朝食器洗いをしなくてすむからそれを狙ってもいた。てなことを考えたのが昨晩で、だから少し試食して2/3人前ぐらいにしておいた。おかげで一皿分食べられた。麺が柔らかすぎるけどまぁ普通の味。
昼食:もずくスープ、タッカルビ、ご飯

タッカルビとは「鶏肉と野菜を甘辛く味付けした韓国料理」だそうで、私は韓国には興味ないし、新しい(知らない)料理を追い求めたりしないから知らなかった。
「タッ」は鶏、「カルビ」は「あばら骨」の意で「鶏のバラ肉料理」の意味である。鶏肉、大きく切ったキャベツやタマネギ、さつまいも、ニンジンなどの野菜を甘辛いコチュジャン(唐辛子みそ)で炒める。食べ方はさまざまで、ご飯を混ぜたり、インスタント麺、うどん、春雨といった麺類を入れたり、チーズをトッピングすることもある。江原特別自治道春川市の郷土料理として知られているが、発祥は南隣の洪川郡といわれており、もともとは炒め料理ではなく鍋料理であったとされる。※ウィキより(改)
職場では、こうやって郷土料理や他国の食べ物(もどき=日本人向け改変)がたまに出てくる。自分から食べに行くことはないだろうから、こうやって食べられるのは便利ではある。多分本場ではニンニクと唐辛子たっぷりの味付けなんだろうな。日本料理のような微妙な味付けはするべくもないだろうから。実際今日のは薄味でニンニク臭も少なく半島料理には感じられなかった。
今日も目一杯の仕事量+残暑とは言えない灼熱地獄=へとへと でした。水筒は、大きめのを2本持って行っているのだけどはっきり言って足りない。
夕食:わかめご飯、卵焼き、粕汁、搾菜、ダイソーのソーセージステーキ?


帰ってきてからご飯を炊いたので遅くなった。炊きたてご飯に菜飯の素を混ぜて作ろうと考えたのだけど、茶碗1杯に適量というあやふやな表現だったのでわかめご飯に変えた。菜飯の素は、要は「ふりかけ」ということみたいだ。ゆかりを作っているところの製品なので、ゆかりのようにふりかけて・・と言うことらしい。
野菜を食べないといけないとレタスを買ってもらった。気を利かせたようで、根菜も入る粕汁を作ってくれていた。後は卵焼きを作って余っていた搾菜やごま昆布。メインはダイソーで買ったソーセージステーキ?みたいなやつ。厚切りハムというか、ハンバーグのソーセージ版というか。
実はスキレットを買っていて、それで焼いてみたかった。買ったのは夏休暇の時だったのだけど、スキレットの前準備が面倒で延び延びになっていた。賞味期限が切れそうで今日焼いてみた。ダイソーだから100円なんだけど、私的には結構好き。また買っても良いな。
1合ご飯を炊いてたので、残りは明日の朝食。
とまぁ自分1人で基本的に生活しているのだけど、表題のようなことを考える日々なのですよ。青春だねぇ(笑)
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