令和6年9月4日(水):出勤、米騒動
どうにか行けそうだったので家を出た。明日はわからない。とにかく物だけ置いておきたかった。
朝食:卵炒飯

全部は食べられない。1/3ぐらいは残した。残ったものはどうなったか知らない。
職場には行ったが、最後まで仕事はできないと最初からわかっていたから、どうしても片付けないといけないものが終わったら早退するとお願いしておいた。
最初に渡すものを渡し、データを修正して再入力。次に8月中の記録を見直してデータを作成。最後に、8月にアポ取って訪問した先のデータを作り直して相手方に郵送手続きを取った。途中郵送費でトラブったが、事務方が無理を通してくれたのでどうにかなった。今までの事務方は融通の利かない人が多かったけど、今の相棒は分け隔てなく相談に乗ってくれる。こういう人たちに出会ったのは初めてだ。
結局2時間ほど早めに職場を出ることができた。管理職も状態がわかっているようで問題はなかった。
昼食:五目うどん、イカの天ぷら、なし

梨は、260個ほど全て手むき(機械は使うけど)だそうだ。そうすると、切ったときに小さい端切れみたいなのがいくらか出て、客には出せないから私たち職員が食べることになる。まぁそのおかげで小さいけど複数もらえたりするのでそれはそれで恩恵がある。客には大きさが揃ってきちんと形の整ったものを出さないと苦情になるからね。
うどんの汁は相変わらずうまい。調味料を聞いて作っても同じ味は出せない。大量に作るものと2人分作るのではかなうわけがない。
急いで仕事を片付けて帰宅しないといけなかったので、かき込むように食べ、牛乳は飲まなかった。
夕食:お好み焼き(作り置き)

を食べる予定だった。その約束をしていたのだけど、お寿司を買っていて、「両方食べよう」と同居人は言っていたが、食べられるはずもなくお好み焼きは持ち越し。作り置き食材がどんどん越せてくるから約束を守って欲しいのだけど、何度言っても無駄。もう期待するのはやめにしないと。K国みたいに考えないといけないな。

近所のスーパーの様子
なんでみんな買いだめに走るのか。トイレットペーパーの教訓は全く生かされてない。
コメント
コメントを投稿