令和6年5月7日(火):開始
朝食:赤飯、あさげ、白身魚のフライ

赤飯は終わり。フライは昨日ドラッグストアで買ったもの。簡単に済ませられて良かった。
昼食:サワラのお茶葉入り天ぷら、沢煮椀、豆ご飯

非常に期待していた。豆ご飯のことだ。元々さほど好きではなかったのだけど、1度すごく美味しいと感じたことがあり(理由不明)、それ以降大好きになった。そんなに難しい料理とは思えず、自分でも作れると試してみたのだけどどうもうまくいかない。職場の味を再現したいと強く思っている。今日も美味しかった。嬉しいけど悲しい。
サワラは普通に美味しかったけど、お汁はちょっと舌触りが変わっていた。ガサガサすると言うか、なんか不思議な食感。味は塩味で味噌じゃない。調べてみると、
沢煮椀(さわにわん)は日本の汁物料理。数多くの食材を千切りより細く切った汁物である。「沢」には「沢山の」という意味があり、「具だくさんの煮物」から来ている。
猟師が日持ちする塩漬けの豚肉や豚の背脂を持って山に入り、山菜といっしょに具沢山の汁を作ったことが始まりという説がある。その際の肉、脂身は塩漬けにして持って行ったと考えられ、沢煮椀の味付けには塩味が多い。1つの椀で多くの食材を採ることができるため、学校給食で提供されることが多い。なお、学校給食では脂身、背脂などではなく豚バラ肉が使用される。(ウィキペディアより)
ああ、食感の違和感は切り方のせいか。塩味だったのも納得。私が中学生や小学生の時にも給食で食べたことがあるのか?? 初めて食べた気がするのだけど・・。
夕食:鶏鍋


鶏肉が余っているというので鍋にして貰った。
クーラーかけて涼しい部屋で温かい鍋を食べるなんて贅沢と同居人は言っている。

作ってと言うので雑炊も作った。いつもにまして旨かった。私は作るのうまいな。
仕事が始まったが、喘息も治まって割と元気だ。不調の職員もいて部署によってはずいぶん困っているようだ。年齢を重ねた人間はしんどくなることもあるってものだ。
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