令和6年3月2日(土):ぽんのみち

広島県尾道市の話だ。近所と言うほどではないが、まぁ地元に近い感じもあって見ることにした。

家で遊んで(暴れて)いたら「うるさい!」と部屋を追い出された。元雀荘だった場所があって、そこをたまり場にして遊んで良いと言われて行くと、そこで太った雀のような『麻雀の精霊』に出会った。そこに友人、新たな新人・・が集まっていき、麻雀をしながら交流していく。
本悪的な麻雀マンガではなく、素人の遊びであり、話としても麻雀に関係なく料理したり海に遊びに行ったり・・などを描く。少女たちの楽しい遊び風景・交流を描いているので気をはらずに見られるものあって、期待しながら見ていた。
最初はよかったのだけど、途中からいくら何でもというシーンが出てきて今は見る気が失せつつある。たとえば誕生日を祝う会があるのだけど、お金持ちの子がプレゼントとして純金のパイをあげる回がある。純金のパイを特注で作ってそれをあげる?それを争奪するためにゲームをする??見ている人を馬鹿にしているのかって気持ち。オープニングには必ず不正行為(積み込みなど)をするところが出てくる。麻雀を馬鹿にしているのか。ふざけるなと言う気持ち。不正をよしとする輩の話かってむかつく。
とまぁそんな気持ちになっているのが現在。なんでこんな話にしたのだろうか。Wikiによると『講談社が初めて原作を手がけるオリジナルテレビアニメーション』だそうだけど、素人が構成しているのかと疑ってしまう。皆さんは見られてますか。感想をお聞かせください。
朝食:ペヤングの焼きそば

9時過ぎに食べた
ペヤングの焼きそばには熱狂的ファンがいるようだけど、私も何回か食べてみたことがある。ファンの方には悪いけど、私は味がよいとは思ってない。悪くはないけどうまいとは言えない程度。この超大盛は唯一無二の存在で、そうは言いながらやはり食べてみたかった。ずっと前に買ってたのだけど、量が多すぎて普段は食べられないと機会をうかがっていた。今日は休みだし、他のものを作るのもめんどくさかったので作って食べてみた。まぁ普通の焼きそば。食べきれるかと危惧したけど、最後の一口ぐらいで力尽きそうになったけど完食できた。
その後YouTube見たりPadで本読んだりしながら昼寝した。疲れていたのと体調不良で起きれなかった。起きたのは4時前。そのまま寝ていてもよかったけど、休みを浪費しそうで無理矢理起きた。
昼食:とんこつ風ラーメン+ニンニク唐辛子

4時過ぎて食べた。
期限切れの麺もあったので作ってみた。老舗の高級麺で、コシがありうまい。汁は電離原子の「ちゃんぽん」味。これが唯一豚骨ラーメンの味なので最近はいつもこれを食べている。ネギは、根付きの薬味ネギを使って根を水栽培して再利用したもの。十分使える。ちなみに長ネギだとこの方法は使えない。

職場で食べて美味しかったのでりんごを買って貰っていた。これが1個分。半分だけ食べた。
夕食:どうしようか
ペヤングが多かったせいもあるし、昼が遅かったせいもあってお腹が空いてない。今8時半だけど、めんどくさいからもう食べるのをやめようかと思っている。同居人が夕食食べた後に無理矢理プリンを食べさせられたのでさらにおかかが空いてない。
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