絵手紙(2026/08/30)
時々書いてましたが、ヒマな時に絵手紙を描いてます。教えてくれる人がいるわけではなく、参加した講座も「(元々は)水墨画の先生の指導を受けていて、大きな和紙に描ければ小さな葉書にも描けるだろうから・・」と言うもので、現在はその講師の方もいなくて好きなように描く愛好会のようなもの。こぢんまりとして気分の良いサークルなのでたのしいのですけど、技術的な成長がどこまで果たせるかは不明。
と言うことで、私の絵手紙(もどき)は、我流で描く「葉書・絵の具・墨を使った水彩画のようなもの」になってます。
使ってるのは「セリアの葉書サイズの用紙」「セリアの画仙紙」「ダイソーの絵の具セット数種」「どこかで貰った絵手紙セットの筆と絵の具(多分百均)」「セリアとダイソーの絵筆セット」「ダイソーの墨汁」、文字は割り箸を削って墨汁をつけて書いてます。印は、ダイソーの木製箸置きを削ったものと消しゴムに彫ったもの。朱肉も百均というお手軽用具です。ちなみに講座用には顔彩を買っているのですが、自宅での練習は全て上の道具です。ご笑覧ください。
上のも下のものも、スキャンしているので同じ色には再現できてません。できるだけ似せてはいるので、まぁこういう雰囲気のものとしてご覧ください。
精緻に描くのではなく、大雑把でいい加減なのも良いかなと描きました。
昔と違って、今は暑すぎて窓を開けて風を入れるなんて出来なくなっちゃいました。私んちにも風鈴はありません。でも買うなら金魚の絵が描いてあるのがいいなって思ったのですよ。
この印は箸置きを彫ったもの。
用紙は白なんだけど、スキャンで緑かぶりしてますね。いま気づきました。ブルーベリーの色はできるだけ合わせたんですけど。
山田五郎さんの追悼で描きました。
YouTubeでは「山田五郎 オトナの教養講座」が一番好きでよく見てました。彼が癌を公表してからも画面ではいつも明るく元気で落ち着いた態度。今の医療技術なら大丈夫なのかとも感じてました。
ウリタニさんが出てきて「発熱しているのでこれからは総集編が多くなるかも」と言われても、きっと元気になってくれると自分に言い聞かせてました。その彼の訃報に接し、一番好きだったモネの回を思い出しながら蓮を描きました。
最初はもっと濃いピンクだったのですが、なぜか描いている間にどんどん白くなってきて、あちらの蓮は白いのかなと思ってしまいました。
追悼の文字も入れたかったのだけど何を書いて良いかわからず、どうしても書けませんでしたし、印も押せませんでした。今思っているのは、どうか安らかにと。
合掌
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