令和7年2月21日(金):重なるものだ
朝食:卵チャーハン

薬のために少し食べた。
我慢して仕事をしていたけど、ついに全く声が出なくなり、立ち上がれなくなった。これはただの風邪じゃない気がする。今は休みたくはないのだが、仕方なく今日は休みを取った。
薬を飲んで安静にしていた。おかげで少しだけ声が出るようになったが、頭が痛い、体が痛い、特に後頭部が痛い、肩が動かない、肘が痛い、なかなかそれが治らない。
昼食:おでん


先日から作っていたおでんをどうぞと食べてもらった。私も少しだけ食べた。
夕食:山菜炊き込みご飯、インスタントラーメン、鶏天

残っていたものに、せめて何かあったかいものと思ってラーメンを付け加えて食べた。もちろん全部は食べられない。
悪い時には悪いことが重なるもので、田舎から母の容態の連絡が来た。予想はしていたとはいえ、こういうことは重なるものだ。作らなければいけないもの、しなければいけないこと、出さないといけないものが重なる時期だ。そのうえ母親が死んでしまうと動きが取れない。重なる時はこういうものか。
私がコロナなら、それを年寄りの父に移せば2人とも終わってしまう。どうしたらよいのだろう。
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