令和7年11月8日(土):公民館祭り、図書館

今まであまり固有名詞を使わないようにしていたのだが、だんだん面倒くさくなってきたし、写真や書く内容で見ている人もわかるだろうからこれからは必要に応じて名称を使おうと思う。

今日は中央公民館で公民館祭りというのがあるということで出かけようと思っていた。この間、図書館でギターの生演奏を聴いたのだが、その時にリーダーの人が「リコーダーもしている」と話していて、今日の10時からリコーダーのコンサートというか発表というか、があるのでひょっとしたらと思って出かけてみることにしていた。起きたのは7時過ぎでご飯を食べたのが8時ぐらい。

朝食:目玉焼きとシャウエッセン、押し麦を使った麦ご飯、胚芽ふりかけ

起きて昨日から仕掛けておいたご飯を炊いた。今回は2合のお米に押し麦を入れて炊いてみた。昔の人は麦の入ってない銀シャリをご馳走と尊んだようだが、私は戦後10年以上過ぎて生まれたので食べ物がない時代を経験してないから白米だろうと麦ご飯だろうと雑穀米だろうとただの主食にしか感じない。子供の頃の給食で麦ご飯が出てきたり、小柳ルミ子が健康のために麦ご飯を食べているなどと雑誌に書いてあったのを見て、時々親に麦ご飯を炊いてもらっていた。親は「白米が食べられる時代に何であえて麦ご飯なんか食べるのだ。」というようなことを言っていたが、私にとってはむしろいつもと違うご飯はごちそう感覚だった。

炊き上がったばかりの麦ご飯に胚芽ふりかけをかけ、目玉焼きを作り、余っていたシャウエッセンを焼いてリッチな朝ご飯。

その後台所を片付け、洗濯をした。普段なら金曜日の晩に洗濯をするのだが、色々考えて昨日は1階でお風呂に入ったので洗濯をしてなかった。掛け布団のシーツを洗いたかった。どうにか出かける前に干してしまいたかったので急いで洗濯をして、干し終わったのが9時半少し過ぎたぐらい。それまでに準備していたポケモンGOの用意を完了して普通の自転車で出かけた。

公民館に10時ぐらいに着くかと思ったら、思ったより早く10分ほどで到着できた。時間に余裕があったのだがコンサートは予定の10時より前に始まって、私が会場に入ると演奏を始めるところだった。会場は、古いがとても立派で収容人数も多くプロのコンサートもできそうなぐらいの建物だった。驚いたことに8割以上の席が埋まっていて、後ろの方の数列が空いているだけだった。知り合いもたくさん来ているようだが、これだけ集まればやりがいもあるというもの。途中でリーダーらしき人が挨拶をした時に「誰も見に来てくれないのではないかと思っていたら、幕が上がった瞬間にたくさんの人が見えて涙が出そうになった」と言っていたが、本心だと思う。

音楽については、楽譜も読めず楽器も全くできない私が偉そうに言える立場ではない。しかし同じ趣味を持つ仲間が集まって日々練習をしながらこのような曲を作り上げていったことが、素晴らしいと思うとともに羨ましくもあった。このような活動をされていることに深い敬意を感じた。

コンサートは45分ほどでアンコールもなく終わった。少し拍子抜けしたが、スケジュール表を見ると5分後に次のグループの発表が始まるので、時間を守らなければいけなかったのだろう。私が会場から出ると演奏を終えたメンバーに友達らしき人が集まって労いの言葉や感動の言葉を伝えていた。発表した人も聴きに行った人もにもとても良い会だったと思っている。

その後、色々な講座の作品発表など見て回ったのだが、私が一番素晴らしいと感じたのは篆刻。これは本当に見事だった。手描き友禅というのがあってこれまた非常に素晴らしいものだった。スタンプラリーをしていてハンコを3つ押すとガラガラを1回させてくれるということで、私はゆっくり見て回った後に1度回させてもらった。青い球が出て「当たり」ということで懐中電灯をもらった。散歩するので最初は夜行だすきをもらいたかったのだが、その横にあったライトが気になったのでそれをもらった。私も経験上わかるが、こういう施設の予算はそんなにない。プレゼント品というのはどこからか寄付してもらうものだ。私がもらったものも交通安全協会が寄贈してくれていたもので、それ以外にはこの辺りが発祥の地のマスキングテープやボールペンなど可愛らしいものが景品だった。もちろんハズレはポケットティッシュ。

非常に満足して、図書館で最後のCDを返し、筒井康隆の本を3冊借りてから駅裏に帰ってきた。今日は昨日から買うものをメモしていて、必要なものは大体買うことができた。ダイソーで売っている500円のPC台、鍋蓋を建てるための取っ手、厚手の靴下など。そういえば夜行だすきもあるんではないかと見たら、大変安っぽいものがあり、それも買った。100円。これを見た瞬間にやはり夜行だすきをもらっておけばと後悔した(笑)

1階に行ってざく切り白菜ともち麦を買って帰宅した。押し麦ともち麦は微妙に体への影響が違うようで、安いんだったら試してみようと思っていた。押し麦が300円ぐらい。もち麦が500円程度。それなりの量があるのでどちらでも良いかなと思っている。

そんなにお腹も空いてなかったのでしばらくは休んでいた。半分残っているマルゲリータを焼こうかと言ってくれたのだが、期限切れのうどんがあったのでそれを先に食べると言ってマルゲリータは明日にした。

昼食:ぶっかけうどん(温)、アジフライ

昨日食べたぶっかけうどんは「冷ぶっかけ」というやつで、茹でたうどんを水で締め(私は氷水を使った)冷たい汁をかけてわさびを入れて食べる。同じでは面白くないので、今日は「温ぶっかけ」にしてみた。これは茹でて温かいうどんを温めたどんぶりに入れ、同じく温めたつゆをぶっかける。トッピングは昨日と同じなのだが、わさびではなくて生姜がおすすめのようだ。もちろんわさびも生姜も生を買ってくることはできないのでチューブで我慢。


上の黄色いのが貰ったLEDライト
なんと電池まで入っていた

この前後、何度もおでんを温めて冷ました。昨日の夜からおでんを作って保温調理したり冷ましたり温めたりをくり返していた。大根を柔らかくして十分に味を染み込ませるためだ。冷える時に染み込むんだそうで、温めては冷やしを繰り返した。

夕食:おでん

今回はいつもの半分の量で作った。去年おでんが食べたくて早い段階で作ったら、苦抜きをしても大根が苦くて美味しくなかった「苦い経験」がある。せっかく作るのだから美味しくなってからと11月になるまでおでんを封印していた。それでもまだ不安だったので、試しということでいつもの半分の量を作った。

この鍋はニトリで売っていた壺鍋で、水は1L分だけ使って作った。

昔、コンビニのおでんを時々買っていて『美味しいな』と思っていたのだが、自分で時間をかけて作るようになってからよくわかった。私の作るおでんとコンビニのおでんは(言っては悪いが)月とすっぽん。こんな美味しいおでんが食べられるんであれば買う必要も屋台や店で食べる必要も全くない。これは家族も認めている。

今回は量が少ないのでお酒を飲む人であればつまむのにちょうど良いぐらいだろうが、さすがに2人で食べる夕食には量が少なすぎる。そこでおにぎりを作ってもらった。私もおにぎりを3つぐらい食べたと思う。久しぶりだったせいもあってとても美味しかったらしく、食べ過ぎたようでお腹が非常に苦しく、とてもじゃないがお風呂に入れるような状態ではなかった。1時間後にお風呂にしようと告げて2階でしばらく休んでいた。

1時間後もまだお腹が苦しいぐらいパンパンだったのだが、さっきよりは楽になっていたのでお風呂に入り、2階に上がってきた。

今回はいつもの半分の量のおでんだったのでまだ種もたくさん残っている。明後日ぐらいに残り半分の種を使ってもう1度作ろうと思っている。それが終わったら1週間後ぐらいにはいつもと同じぐらいの量のおでんを作ろうと思う。美味しいからこれからは1週間に1度ぐらいおでんを作ってもいいかな。

美味しんぼの中にも記載があるが、「長く時間をかける」のも料理の一つのやり方だ。私のおでんは最低2日、通常3日かけて作る。食べたいのを我慢しながら時間をかけるのも楽しい。

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