【映画】ナイト ミュージアム/エジプト王の秘密
前言をひっくり返すことをお詫びします。
前回、辛口(悪評)レビューを書く人に「もっと楽しんで見た方が良いのに」と書きましたが、そうはいかないこともあることを身をもって体験しました。
※夜になると展示物が動き出す博物館シリーズ最終章(第3弾)
アメリカ自然史博物館で展示物たちに命を吹き込んできたエジプト王の石版が錆び始め力が失われていった。謎を解く鍵が大英博物館にあると知り警備員のラリーは仲間や息子と共にロンドンの大英博物館へ旅立つ。潜入に成功した彼らは色々な人(展示物)たちと出会い、大冒険を繰り広げていく・・。
ナイトミュージアムは見ていたので期待していた。時間も短いし、コメディだから肩肘張らずに楽しめる映画と思っていたから。
見終わっての感想は、
『ベスト・キッド2を見たときのがっかり感、ネバーエンディングストーリー第2章を見たときの「作らないで欲しかった」感』
と言えば良いだろうか。
これらを評価している人もいるだろうし、ネバーエンディングストーリー第2章は、その年のドイツでの興行収入が良かったそうなので、私の評価がおかしいのかも知れない。
私にはこの映画の全ての展開があざとく、疲れて、「最後は感動的になるのだろうか」いや「早く終わって欲しい」の考えが頭を巡り続け、終わってホッとしてスイッチを切った。
ずっと前の話だが、関西に住んでいる人間には納豆はテロだった。(今は違う)
私もどうにか好きになろうと努力したがどうしてもダメだった。関東では給食にも納豆が出るそうだし、朝食に欠かせない一品でもあるだろう。ものがダメなのでは無く、「私にはダメ」なのだ。
どうやら私にとってのこの映画はそれに相当するらしい。実際、地球が燃えつきる日の評価に比べてこの映画の評価の方が遙かに高い。私とは違うだけだ。
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