令和6年11月5日(火):夢?現実?もう無理
朝食:雑炊と魚のフライ

目が覚めてもダメだと思った。何かができる状態ではない。もうこれ以上は無理。職場に電話したけど、留守電で全く出ず、仕方ないので携帯で文字で送っておいた。やっとどうにか連絡が取れて、一度体を休めたら次に起きたのが2時半。体が動かないようだ。
昼食:ちゃんぽん麺

起きて、このままでは買っている麺や野菜がダメになるなと思って、どうでもいいような気分で作った。味もよくわからない。ただゴミにするのがもったいないから作ってるだけ。同居人も食べる気はないようだ。結局は食材を捨てることになるんだろうな。もう買い物に行くのもやめたい。本当どうでもよくなってきた。
夕食:残った野菜でチャーハン、昨日の揚げなす、クリームコロッケ

同居人は夜は食べないそうだ。私も食べなくてもいいんだけど、やはり野菜を捨てるのをがもったいないのと買ってきてくれてるものがあるので、食べるというよりはお腹に押し込んだって感じ。カレーも作ってあるんだけど、これも捨てることになるのかな。食べることもどうでもよくなってきた。お腹が空いたら何か入れてもいいのかなぐらい。今日は一歩も外に出ていない。1日に1回はポケストップを回さなきゃいけないんだけど、それもだんだんどうでもよくなってきた。
今自分は仕事をしているのか、職場はあるのか、そもそも私は今まで働いていたのか、まるで頭にもやがかかったようで現実なのか夢なのかわからない。
最近思う、私はこの世界と平行世界を行き来しているのではないかって。どっちが現実でどっちが夢、どれが本当で何が嘘なのか。いや本当にそれが現実のような気がしている。
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