田舎ではこの時期、田んぼがレンゲで覆われていた。
私はよく田んぼに入って遊んだし、女の子はみんな花冠を作った。
昔は田んぼに入って遊んでも怒られなかった。
隣の家では牛を飼っていて、レンゲはエサにもなっていた。
それが日常の風景だった。
ある人が、「本当はゲンゲが正しいが、それがレンゲになった。」と言っていた。
植物に詳しい人の話なのだが、正しいのかどうかわからない。
地域の国立大学の先生が「春の七草のごぎょうは『オギョウ』が正しい
とも言っていた。これまた真偽のほどは不明だ。
春の七草の名前は言えるのだが、秋の七草は言えない。
私の知識はその程度だ。
さて、この時期のレンゲは美しい。色も姿も綺麗だ。
懐かしさもあるのだろうが、愛おしくて気分が良くなるのだ。
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